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LifeFilm Case 04
70歳|警備業を営む人|東京・杉並

しばらく会っていない仲間へ、
今の自分を届けるために。

山奥で隠居生活を送ったあと、
再び東京へ戻り、警備会社を始めた男性。

かつてともに働き、
同じように定年を迎えた仲間たちへ、今どこで、

どのように働いているのかを届けるために、
現在の仕事と姿を記録しました。

※実際に製作したLifeFilmの一部を抜粋したものです。

このLifeFilmで記録したもの

定年後の仕事

現場で働く姿

仲間と築いた会社

今の自分の姿

昔の仲間への近況

このような節目に

近況を伝えたいとき

定年後に働き始めたとき

しばらく会っていない人へ

定年後に始まった、

もう一つの仕事

長くホテル業界で働き、
65歳で定年を迎えました。

退職後は、
東北の山奥で静かに暮らし始めます。

けれど二年ほどが経つと、
もう一度、人の中で働きたいと考え、
東京へ戻りました。

そこで始めたのが、警備の仕事でした。

かつてホテルで一緒に働き、
同じように定年を迎えた人たちへ
一人ずつ声をかける。

そうして仲間が集まり、
小さな警備会社を営むようになりました。

現場で働く、今の姿

撮影したのは、
道路工事の警備をする一日でした。

行き交う人や車両へ気を配り、
大きな声と笛で合図を送り、
必要なときには自ら走る。

重機の音が響く中でも、
通行する人へこまめに声をかけ、
現場の空気を穏やかに保っていました。

「自分から一歩前へ出ることが大事」
「自分一人では生きていけないと学んだ」

その言葉が、
働く姿にも表れていました。

「今の自分を、

 伝えたい人たちがいる」

出会いは、
東京杉並にLifeFilmの事務所があった頃でした。

事務所の看板を見ていた男性から、
「どんな映像を撮っているんですか」
と声をかけられました。

話を続ける中で、
男性はこうおっしゃいました。

「実は今の自分を伝えたい人たちがいるんです」

その言葉から、
今回の撮影が始まりました。

映像が届いたあと

完成した映像を届けると、
次のような言葉をいただきました。

「自分でも見てみたかったので、
綺麗に撮れていて嬉しいです」

「早速、近況報告に使わせていただきます」

映像は、
長く連絡を取っていなかった人や、
かつて一緒に働いていた人へ
送りやすいURLの形で届けられました。

後日、映像を見た元同僚がまた一人、

ご自身の会社で働くことになったという

連絡を下さいました。

今回は、しばらく会っていなかった人へ、
今の姿を伝えるきっかけになりました。

今の自分を、
昔の仲間へ届ける

しばらく会っていない人。
昔、同じ時間を過ごした仲間。
今の自分を見せたい相手。

どこで働き、
どのような人たちと過ごし、
どのような思いで生きているのか。

近況を言葉だけで伝えるのは、
簡単ではないことがあります。

LifeFilmとして記録できるかどうか、
まずは短くお話を伺います。
撮影を決めていなくても問題ありません。

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